札幌市 個人様 板金格納庫 間口10.8m・奥行18m・肩高3m
札幌市 板金格納庫新築工事|間口10.8m×奥行18m・10日間で完成した施工事例
札幌市にて、個人様向けの板金格納庫(間口10.8m・奥行18m・肩高3m)の新築工事を行いました。
今回の施工では、基礎となる位置出しから骨組みの組み立て、板金・ビニール施工、仕上げまでを2名体制で10日間かけて施工しました。
大型の農機具や資材の保管はもちろん、除雪機やトラックなども収納できる丈夫な板金格納庫です。
施工概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工場所 | 札幌市 |
| 建物 | 板金格納庫 |
| 用途 | 資材・機械保管 |
| 間口 | 10.8m |
| 奥行 | 18m |
| 肩高 | 3m |
| 施工期間 | 10日間 |
| 施工人数 | 2名 |
施工の流れ
1日目|建物の位置決めと基礎工事
工事初日は、建物の位置や高さを正確に決める「丁張り」を行い、基礎となるガス管の打ち込みを実施しました。
その後、アーチを固定するためのアングル溶接や補助杭の施工を進め、アーチテーブルの設置、1本目のアーチ製作、妻キャップの溶接まで完了しました。
建物全体の精度を左右する重要な工程です。
2日目|骨組みの準備
2日目はガス管アングルの溶接を完了し、補助杭の打ち込み・溶接まで終了しました。
各部材の段取りを行った後、いよいよアーチの建て込みを開始し、この日は10本のアーチを立ち上げました。
大型格納庫の形が少しずつ見えてくる工程です。
3日目|骨組み完成
アーチの建て込みを終えた後、母屋パイプ・棟パイプを取り付け、建物全体の強度を高めました。
さらに各所の斜材を施工し、タイバーの取り付けを進めながら、表妻・裏妻のガス管施工も完了しました。
ここまでで建物の基本フレームが完成しました。
4日目|補強工事
4日目はアーチアングルの溶接を終え、防錆塗装を実施しました。
腹起こしパイプやタイバーを取り付け、裏妻を立ち上げ、側面垂木の施工を進めました。
強風や積雪にも耐えられるよう、細かな補強を一つずつ丁寧に行っています。
5日目|妻面施工
表妻の100角材を立ち上げ、防錆塗装を行いました。
あわせて小扉を設置し、腰周りの垂木も取り付けました。
建物としての形状がほぼ完成し、外装工事へ移る準備が整いました。
6日目|屋根下地施工
妻パイプの切断・塗装を行い、腹起こし斜材を施工しました。
屋根垂木の取り付けを進めるとともに、軒下のダブルペットも施工しました。
ダブルペットとは、ビニールや外装材を固定するための金具で、施工後の耐久性やメンテナンス性にも関わる重要な部材です。
7日目|ビニペット施工
屋根垂木を完成させ、板金笠木を取り付けました。
その後、側面・裏妻のビニペット施工を終え、表妻も施工途中まで進めました。
さらに側面ビニペットにはコーキングを施工し、防水性を高めています。
8日目|ビニール施工
表妻のビニペットを完成させ、各所のビニール張りを行いました。
板金施工の段取りも完了し、仕上げ工事へ移ります。
9日目|屋根板金工事
屋根板金を片側まで施工し、軒下板金も片側を完了しました。
翌日の仕上げ作業に向けて部材の準備も行い、最終工程へ備えました。
10日目|完成
最終日は屋根板金・棟板金・軒下板金・両妻笠木の取り付けをすべて完了しました。
最後に資材整理や清掃、現場周辺のゴミ拾いまで行い、すべての施工が完了しました。
安全性と美観の両方を確認し、お客様へお引き渡しとなりました。
丸二物産の板金格納庫施工
板金格納庫は、大切な農業機械や資材を雨・雪・風から守る重要な建物です。
丸二物産では、建物の規模や用途に合わせた設計・施工を行い、一棟一棟を丁寧に施工しています。
札幌市をはじめ北海道全域で、農業用倉庫・板金格納庫・パイプハウスの施工に対応しております。
「丈夫な格納庫を建てたい」「農機具を安全に保管したい」とお考えの方は、お気軽にご相談ください。


























































































