秩父別町 農家さん 農業用倉庫 間口10.8m・奥行14.4m・肩高4m

秩父別町の農業用倉庫施工事例 間口10.8m×奥行14.4mのパイプハウスを11日間で施工

北海道雨竜郡秩父別町にて、農業用倉庫として使用するパイプハウスを施工しました。

今回の建物は、間口10.8m、奥行14.4m、肩高4mの大型農業用倉庫です。基礎工事から骨組みの組み立て、板金工事、扉製作、ビニペットの取り付け、ビニール張りまで、約11日間で施工を行いました。

北海道では農機具や資材を安全に保管するための農業用倉庫が欠かせません。そのため、積雪や強風にも耐えられる丈夫な施工を心掛けています。

施工概要

施工場所は北海道雨竜郡秩父別町です。

用途は農業用倉庫です。

建物サイズは間口10.8m、奥行14.4m、肩高4mです。

工期は11日間です。

施工人数は2名で、工程によっては応援スタッフ1名が加わりました。

基礎工事から正確な位置出しを実施

施工初日は現場へ乗り込み、資材の荷下ろしから作業を開始しました。

最初に丁張りを設置し、建物の位置や高さを正確に決定しました。丁張りとは、建物をまっすぐ正確に施工するための基準となる仮設設備です。

その後はガス管の打ち込みや補助杭の設置、アングル溶接を行い、建物を支える基礎工事を進めました。

2日目には補助杭や妻杭の打ち込みと溶接を完了し、各所のパイプを準備しながらアーチ製作を進めました。

アーチを組み立て骨組みを施工

3日目から4日目にかけて14本のアーチを組み立て、順番に建て起こしました。

その後、肩パイプ、母屋パイプ、棟パイプ、タイバー、斜材、腹起こしパイプを取り付け、建物全体の骨組みを完成させました。

各部材を正確に組み立てることで、北海道の積雪や強風にも耐えられる丈夫な構造となっています。

トラス溶接と塗装で耐久性を向上

5日目は裏トラスの上段溶接を行い、上下ともに溶接作業が完了しました。

その後、トラスやアーチアングル、切断面に防錆塗装を行いました。

塗装によってサビの発生を抑え、長期間安心して使用できる耐久性を確保しています。

板金工事と扉製作を実施

6日目から9日目にかけては板金工事と仕上げ作業を進めました。

板金の取り付けや穴掘り、穴埋めを行い、肩補強パイプや軒アングルを施工しました。

さらに扉受けアングルの溶接、扉製作、小扉の取り付け、水切り施工も完了しています。

施工中にはお客様と打ち合わせを行い、扉の取手は使いやすさを考えて内側へ取り付けました。現場でのご要望にも柔軟に対応しています。

ビニペットと妻窓を取り付けて完成

仕上げ工程では軒周り、側面、表妻、裏妻、扉周りにビニペットを取り付けました。

ビニペットとは、ビニールをしっかり固定するための部材です。強風によるビニールのばたつきを抑え、張り替え作業もしやすくなります。

その後、妻窓を取り付け、板金部分のコーキングを施工し、防水処理まで完了しました。

最後にビニール張りを行い、農業用倉庫として使用できる状態で工事が完了しました。

丸二物産のパイプハウス施工

丸二物産では北海道各地で農業用倉庫やパイプハウスの施工を行っています。

基礎工事から骨組み、溶接、防錆塗装、板金工事、ビニール張りまで、一つひとつの工程を丁寧に施工し、長く安心して使用できる農業施設をご提供しています。

秩父別町をはじめ北海道で農業用倉庫やパイプハウスの新築、建て替えをご検討の際は、ぜひ丸二物産へお気軽にご相談ください。