風連 農家さん 農業用格納庫 間口8m・奥行12m・肩高4m
風連 農業用格納庫(間口8m×奥行12m×肩高4m)を施工しました
北海道名寄市風連地区にて、**農業用格納庫(パイプハウス)**を施工しました。
今回の建物は、間口8m・奥行12m・肩高4mのサイズで、農業機械や資材の保管に適した農業用格納庫です。施工は2025年8月20日から9月1日まで行い、基礎工事からビニール張りまで丁寧に仕上げました。施工条件と建物サイズは施工事例ページの内容に基づいています。
施工概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工場所 | 北海道 名寄市風連地区 |
| 用途 | 農業用格納庫 |
| 間口 | 8m |
| 奥行 | 12m |
| 肩高 | 4m |
| 施工期間 | 2025年8月20日~9月1日 |
| 施工内容 | 基礎工事・骨組み組立・補強・ドア製作・ビニール張り |
基礎工事から正確な位置出しを実施
施工初日は**丁張り(建物の位置や高さを決める作業)**を行い、その後杭打ちを実施しました。
基礎となるアングル材の溶接や補助杭の施工を進め、建物全体が長く使用できるよう、水平や位置を確認しながら作業しています。
農業用ハウスは基礎精度によって完成後の耐久性や建付けが大きく変わるため、見えなくなる部分ほど丁寧な施工が重要になります。
骨組みを組み上げ強度を確保
基礎工事完了後は、地組みを行いアーチを一本ずつ組み立てました。
その後、
- 肩直管
- 母屋直管
- 峰直管
- 腹起こし
- 対バー
- 屋根斜材
などを順番に施工し、建物全体の強度を高めています。
北海道は積雪や強風の影響を受けやすいため、各部材を確実に固定しながら施工しました。
ハーフダブルトラスでさらに補強
今回の施工では、ハーフダブルトラスの溶接施工も実施しました。
トラス構造は荷重を分散させる補強方法であり、雪の多い北海道では重要な補強の一つです。
さらに、
- 肩補強
- 軒先アングル
- 表妻面・裏妻面の施工
など細かな部分まで仕上げ、建物全体の剛性を高めています。
ドアも現場で製作・取付
骨組み完成後は、
- ドア製作
- ドア塗装
- ドア取付
- ドア周辺の仕上げ
まで行いました。
現場に合わせて製作することで、開閉しやすく使いやすい農業用格納庫となっています。
ビニバー取付・ビニール張りで完成
建物の各所には、
- サイドビニバー
- 軒先ビニバー
- 妻面ビニバー
を施工しました。
ビニバーとは、ビニールをしっかり固定するための金具です。
最後にビニール張りを行い、農業用格納庫が完成しました。
ビニールを均一に張ることで、風によるバタつきを抑え、美しい仕上がりになります。
今回の施工工程
- 丁張り・杭打ち
- アングル溶接
- 補助杭施工
- 地組み
- アーチ起こし
- 水平台撤去
- 肩直管・母屋直管施工
- 腹起こし・対バー施工
- 屋根斜材施工
- ハーフダブルトラス施工
- 妻面施工
- ドア製作・取付
- ビニバー施工
- ビニール張り
- 完成
北海道の農業用格納庫は施工品質が重要です
北海道では冬の積雪や強風に耐えられる農業施設が求められます。
丸二物産では、基礎から骨組み、補強、仕上げまで丁寧に行い、長く安心して使用できるパイプハウス・農業用格納庫をご提供しています。
農業機械の保管庫や資材置場として新設をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。























































