北竜町 農家さん 大型トラクターなど格納庫 間口12.6m・奥行29.7m・肩高4m

北竜町で大型パイプハウスを施工|基礎からビニール張りまで対応

北海道雨竜郡北竜町で、大型パイプハウスの新築工事を行いました。

今回の施工では、基礎工事から骨組みの組立、屋根・外壁の施工、ドアの設置、そしてビニール張りまで実施しました。安全性と耐久性を重視しながら、農作業の効率向上につながる丈夫なパイプハウスを完成させています。

北海道の農業では、風や積雪に強い構造が求められます。当社では現場ごとの条件に合わせた施工を行い、長く安心して使える農業用ハウスをご提供しています。


施工概要

項目 内容
施工場所 北海道雨竜郡北竜町
工事内容 大型パイプハウス新築工事
工期 2025年8月26日~9月中旬
施工人数 2~3名体制
施工内容 基礎工事・鉄骨組立・板金工事・ドア設置・ビニール張り

基礎工事からスタート

施工初日は、資材の荷下ろしを行い、建物の位置を決める**丁張り(建物の高さや位置を正確に決めるための基準づくり)**を実施しました。

その後、杭打ちやアングル溶接を進め、パイプハウスを支える基礎部分を施工しています。

2日目も引き続き杭打ちやアングル溶接、水平台の施工を行い、建物全体の精度を確保しました。


ドアまわり・下地施工

3日目はアングルの防錆塗装を行い、ドアや前妻部分の杭施工を進めました。

建物の開口部は強度と使いやすさが重要になるため、一つひとつ丁寧に施工しています。


アーチ組立・建方工事

4日目からはアーチの地組みを開始しました。

現場でアーチを組み立て、6日目には25トンクレーンを使用してアーチを安全に揚重しました。

その後は

  • 腹起し
  • 肩パイプ
  • 斜材
  • 母屋

などの主要構造材を順番に取り付け、ハウス全体の骨組みを完成させています。

強度を高める補強工事

7日目以降は

  • 内アーチのアングル溶接
  • ワイヤー張り
  • 補助杭
  • 根がらみ
  • タイバー
  • 補強材

など、多くの補強部材を施工しました。

これらの部材は北海道特有の強風や積雪に耐えるために重要な役割を果たします。


板金・外装工事

骨組み完成後は板金工事へ進みました。

板金下地を施工した後、

  • 火打ち材
  • ブレ止め
  • ガルバリウム鋼板
  • 笠木

などを取り付け、建物の耐久性を高めています。

ガルバリウム鋼板は耐食性に優れ、北海道の厳しい気候でも長期間安心して使用できる材料です。


ドア・ビニバー施工

終盤では、

  • ドア吊り下げ
  • ガイド取付
  • ドアまわり調整
  • ビニバー施工

を行いました。

ビニバーはビニールをしっかり固定するための部材で、ハウスの気密性や耐風性能を左右する重要な部分です。

細かな調整を繰り返しながら、仕上がり精度を高めました。


最終工程はビニール張り

最後の工程ではビニール張りを実施しました。

ビニールはシワやたるみがないよう均一に張り、北海道の風にも耐えられるよう丁寧に固定しています。

これでパイプハウスとしての機能が完成し、農業現場ですぐに活用できる状態となりました。


北海道でパイプハウス施工なら丸二物産へ

丸二物産では、北海道各地で農業用パイプハウスの施工を行っています。

基礎工事から鉄骨組立、板金工事、ビニール張りまで自社施工で対応し、地域の気候や用途に合わせた最適なご提案をいたします。

新設はもちろん、増設や修繕、張替え工事についてもお気軽にご相談ください。