小平町 農家さん 大型農業用格納庫 間口11.6m・奥行19.8m・肩高4m

小平町 農家さん 大型農業用格納庫 間口11.6m×奥行19.8m×肩高4mを施工しました

北海道小平町の農家様よりご依頼いただき、大型農業用格納庫を新築しました。

今回施工した格納庫は、間口11.6m・奥行19.8m・肩高4mの大型サイズです。トラクターやコンバインなどの大型農業機械はもちろん、収穫した農作物や資材の保管にも対応できる広さを確保しました。

施工期間中は基礎づくりから骨組みの組み立て、溶接作業、ビニール張りまで、一つひとつの工程を丁寧に進め、安全性と耐久性を重視した施工を行いました。


施工概要

項目 内容
施工場所 北海道 小平町
用途 大型農業用格納庫
間口 11.6m
奥行 19.8m
肩高 4.0m
施工内容 大型パイプハウス(農業用格納庫)新築

今回の施工ポイント

丁張り・杭打ちで正確な基礎づくり

施工初日は荷下ろし後、丁張りを行い、建物の位置や高さを正確に確認しました。

その後、杭打ちと水平台の設置を行い、丈夫な格納庫を支える基礎づくりを進めています。

基礎精度は建物全体の仕上がりを左右するため、最も重要な工程の一つです。

トラス構造を採用し強度を確保

骨組みの施工ではアーチの地組を繰り返し行い、トラス形状で組み上げました。

トラス構造は三角形を組み合わせた構造で、雪や風による荷重を分散できるため、北海道の農業施設に適した構造です。

現場ではトラス形状についての勉強会も実施し、品質向上にも取り組みながら施工を進めました。

溶接・補強を丁寧に実施

アングル溶接やトラス裏溶接、補助杭の施工を行い、建物全体の強度を高めています。

さらに母屋パイプ、腹起こし、斜材、タイバーなどの補強部材を取り付け、耐久性の高い骨組みを完成させました。

北海道では積雪荷重への対策が重要となるため、細かな補強作業も欠かせません。

ドアまわりまで細部を施工

骨組み完成後はビニバーの施工とドアまわりの取り付けを実施しました。

ガイドや取っ手、丸棒落とし、テングスなど細かな部材も丁寧に取り付け、使いやすさと耐久性を両立しています。

最後に各部の確認・調整(ダメ廻り)を行い、仕上げ作業を進めました。

ビニール張りで施工完了

最終工程ではビニール張りを実施しました。

ビニールを均一に張ることで美しい仕上がりとなり、雨風や積雪から農業機械・資材をしっかり守る大型農業用格納庫が完成しました。


主な施工工程

  • 荷下ろし
  • 丁張り
  • 杭打ち
  • 水平台設置
  • アーチ地組
  • 補助杭施工
  • アングル溶接
  • トラス組立
  • 揚重作業
  • 母屋パイプ施工
  • 腹起こし・斜材施工
  • タイバー・ビニバー施工
  • ドア取付
  • ダメ廻り(最終調整)
  • ビニール張り

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