士別市 農家さん 農業用倉庫 間口10.8m・奥行27m・肩高4m
士別市 農業用倉庫施工事例 間口10.8m×奥行27m×肩高4mの大型パイプハウス
北海道士別市の農家様より、農業用倉庫の施工をご依頼いただきました。
今回施工したパイプハウスは、間口10.8m・奥行27m・肩高4mの大型農業用倉庫です。農業機械や資材の保管を目的とした丈夫な倉庫として施工しました。
冬の積雪や強風にも対応できるよう、一つひとつの工程を丁寧に進め、安全性と耐久性を重視した施工を行っています。
施工概要
施工場所 北海道士別市
用途 農業用倉庫
間口 10.8m
奥行 27m
肩高 4m
施工期間 13日間
施工の流れ
1日目~2日目 基礎づくり
施工初日は丁張り(建物の位置や高さを正確に決める作業)を行い、その後杭打ちを開始しました。
続いてアングル材の設置や補助杭、墨出しを実施し、建物の基礎となる位置を正確に決めています。
基礎部分は建物全体の強度に直結するため、細かな確認を繰り返しながら施工を進めました。
3日目~5日目 アーチ組立
墨出し後は地組みを行い、アーチを順番に建てていきました。
3日目には12本のアーチを建て、4日目にはセミダブル構造の製作と追加のアーチ建てを実施しました。
5日目には肩部・母屋(モヤ)・棟部分の直管を取り付け、建物全体の骨組みが見える状態まで施工が進みました。
大型ハウスではアーチの精度が建物全体の仕上がりを左右するため、一本ずつ慎重に組み上げています。
6日目~8日目 強度を高める補強工事
骨組み完成後は、前妻部分の柱や杭、肩直管、本斜材を施工しました。
その後、ビニペット、セミダブルアングル溶接、レール受け、タイバー、エルペットなどを順次取り付け、ハウス全体の強度を高めています。
足元アングルの塗装や裏妻部分の溶接も行い、長期間安心して使用できるよう耐久性にも配慮しました。
9日目~11日目 細部の仕上げ
後半はサイドビニペットやダブルペットの施工、裏妻柱やレールの取り付けを進めました。
さらに、ワイヤー施工、アイナットの取付、扉2枚の設置、扉ガイドの取付まで完了しました。
11日目には全面のビニペット施工が完了し、ビニールを張る準備が整いました。
12日目~13日目 完成
最終工程では扉の吊り込みや関貫(かんぬき)の取付、裾掘り、敷板の回収を実施しました。
最後にビニールを張り、農業用倉庫が完成しました。
大型農業用倉庫だからこそ丁寧な施工
間口10.8m・奥行27mクラスの大型パイプハウスでは、少しのズレが建物全体へ影響します。
丸二物産では、正確な墨出し、確実な杭打ち、十分な補強部材の施工、溶接や防錆処理まで丁寧に対応し、北海道の厳しい自然環境でも長く安心して使える農業用倉庫を施工しています。
士別市・北海道で農業用倉庫をご検討の方へ
北海道では大型農業機械や収穫資材を安全に保管できる丈夫な農業用倉庫が求められます。
丸二物産では、地域の積雪や風の状況を考慮したパイプハウスを数多く施工しており、用途に合わせたサイズや仕様をご提案しています。
士別市をはじめ北海道全域で農業用倉庫・パイプハウスをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。














































