留萌市 水産会社さん 水槽などの格納庫 間口10m・奥行12m・肩高4m

留萌市のビニールハウス施工事例|大型パイプハウス新設工事

施工概要

項目 内容
施工場所 北海道留萌市
施設 農業用ビニールハウス(パイプハウス)
工事内容 新設工事
施工期間 3月16日~4月1日
施工人数 2名

留萌市で大型ビニールハウスを新設

北海道留萌市にて、農業用ビニールハウス(パイプハウス)の新設工事を行いました。

今回の施工では、資材搬入から基礎工事、骨組みの組立、溶接作業、妻面・扉の製作、ビニール張りまでを一貫して施工しています。

春先の北海道は天候の変化が大きく、強風や低温の影響を受けやすいため、骨組みの精度や溶接品質が施設全体の耐久性を左右します。丸二物産では、一つひとつの工程を丁寧に進めながら、安全かつ高品質な施工を行いました。


基礎工事からスタート

施工初日は、現場へ資材を搬入し、ベースアンカーの固定作業を実施しました。

ベースアンカーはパイプハウス全体を支える重要な基礎部分です。位置や高さの精度を確認しながら施工することで、その後の骨組みを正確に組み立てることができます。

続いてガス管やアングル材の溶接、補助杭の設置を進め、強度を確保するための基礎づくりを行いました。


骨組みを一つずつ組み上げる

基礎工事完了後は、アーチ部材の地組み(地面であらかじめ組み立てる作業)を行い、順番にアーチを起こして骨組みを組み上げました。

施工では、

  • 母屋直管
  • 肩直管
  • 峰直管
  • 屋根大梁
  • 斜材

などを取り付け、建物全体の剛性を高めています。

骨組みが完成すると、北海道の積雪や強風にも対応できる丈夫なフレームが出来上がります。


妻面・扉の製作と細部の仕上げ

骨組み完成後は、妻面(建物の前後部分)の製作を進めました。

同時に、

  • ビニバー取付
  • 扉製作
  • 扉塗装
  • ドア周りの仕上げ
  • アスファルト補修

など細かな工程も実施しています。

ビニバーはビニールをしっかり固定する部材であり、強風時のビニールのバタつきや破損を防ぐ重要な役割があります。

細部まで丁寧に施工することで、長期間安心して使用できる施設になります。


ビニール張りでハウスが完成

最後の工程では、

  • 両サイド
  • 妻面
  • ドア部分
  • 屋根

へ順番にビニールを張りました。

ビニールは張り具合によって耐久性が大きく変わるため、しわやたるみが出ないよう均一に張力を調整しながら施工しています。

最後に裾巻きやサイド部分を納め、全体を確認して施工完了となりました。


北海道のビニールハウス施工は基礎と精度が重要

北海道では積雪や強風など、本州とは異なる厳しい自然環境があります。

そのため、ビニールハウスは単に組み立てるだけではなく、

  • 基礎の精度
  • 溶接品質
  • 骨組みの強度
  • ビニールの張り具合

これらすべてが施設の耐久性につながります。

丸二物産では、自社施工による品質管理を徹底し、一つひとつの工程を確認しながら施工を進めています。


留萌市・北海道でパイプハウス施工をご検討の方へ

丸二物産では、北海道の気候に適した農業用パイプハウス・ビニールハウスの施工を行っています。

新設工事はもちろん、増設・修繕・ビニール張替えなどにも対応しております。

現場の条件や栽培内容に合わせた最適な施工をご提案いたしますので、留萌市をはじめ北海道内でビニールハウスをご検討の際は、お気軽にご相談ください。

この施工で行った主な作業

  • 資材搬入
  • ベースアンカー設置
  • ガス管・アングル溶接
  • 補助杭施工
  • アーチ組立・建方
  • 母屋・峰・肩直管取付
  • 屋根大梁施工
  • 妻面製作
  • ビニバー取付
  • 扉製作・取付
  • ビニール張り(屋根・妻面・側面)
  • 裾巻き・最終仕上げ