栗山町でパイプハウスを新設|施工事例
北海道栗山町の農業法人様にて、農業用パイプハウスの新設工事を行いました。
基礎工事から骨組みの組立、換気ファンやサッシ扉の取付、ビニール張りまで、一つひとつの工程を丁寧に施工しています。農業用ハウスは強風や積雪に耐えるため、見えない部分の施工品質が非常に重要です。
丸二物産では、長年の施工経験を活かし、北海道の気候に適した丈夫なパイプハウスをご提供しています。
施工概要
| 項目 |
内容 |
| 施工場所 |
北海道栗山町 |
| お客様 |
農業法人様 |
| 施工内容 |
農業用パイプハウス新設工事 |
| 施工期間 |
9日間 |
| 作業人数 |
2名 |
施工内容
1日目|基礎工事とアーチ製作
施工初日は、建物の位置を正確に決める丁張りから開始しました。
その後、アーチテーブルを設置し、アーチの製作を開始。ガス管の打込みやアングル溶接、補助杭の施工も進め、パイプハウスの土台づくりを行いました。
基礎部分の精度は、完成後の強度や耐久性に大きく影響するため、慎重に作業を進めています。
2日目|骨組みの強度を高める施工
2日目は、
を完了しました。
さらにアーチの立ち上げを進め、パイプハウスの骨組みが少しずつ形になってきました。
3日目|アーチ組立完了
3日目は、
- アーチ立ち上げ
- 各所パイプ組込み
- アーチアングル溶接
- 斜材取付
- Lペット取付
を完了しました。
斜材はハウス全体の揺れを抑え、強風時の変形を防ぐ重要な部材です。
4〜6日目|妻面・換気設備の施工
中盤では、
- 表妻・裏妻の杭施工
- 妻面の立ち上げ
- 換気ファン周り施工
- ファン取付
- サッシ扉周り溶接
- 扉部材の準備
- パイプ加工
- 塗装
などを進めました。
換気ファンはハウス内の温度や湿度を調整し、作物が育ちやすい環境づくりに欠かせない設備です。
7〜8日目|仕上げ工事
仕上げ工程では、
- 軒アングル塗装
- 扉3枚製作
- 扉塗装
- ビニペット取付
- サッシ扉取付
- 扉周辺の溶接・塗装
を行いました。
ビニペットとは、ビニールを固定するための専用部材で、ハウス全体の気密性や耐風性を高める役割があります。
細かな仕上げまで丁寧に施工することで、長く安心して使用できるパイプハウスになります。
9日目|ビニール張りで完成
最終日はビニール張りを実施しました。
ビニールは均一な張力になるよう調整しながら施工することで、風によるバタつきを抑え、耐久性を高めています。
すべての工程が完了し、農作業をスムーズに始められるパイプハウスが完成しました。
北海道のパイプハウス施工は基礎工事が重要
北海道では、
- 強風
- 積雪
- 凍上(冬に地面が凍って持ち上がる現象)
など、本州とは異なる自然環境があります。
そのため、杭の打込みや溶接、骨組みの精度など、完成後には見えなくなる部分の施工品質が、ハウスの耐久性を大きく左右します。
丸二物産では、北海道の農業環境に合わせた施工方法で、安全性と耐久性を重視したパイプハウスを施工しています。
栗山町でパイプハウスの新設・建替えなら丸二物産へ
丸二物産では、栗山町をはじめ北海道内各地で農業用パイプハウスの施工を行っています。
新設工事はもちろん、
- 老朽化したハウスの建替え
- 増設工事
- 修繕・補修
- 換気設備やサッシの取付
など、お客様の農業経営に合わせたご提案が可能です。
パイプハウスをご検討の際は、お気軽に丸二物産までご相談ください。