長沼町 農家さん 農業用倉庫 間口10.8m・奥行23.4m・肩高4m

長沼町 農業用倉庫新築工事|間口10.8m×奥行23.4m・肩高4mのパイプハウス施工事例

北海道長沼町の農家様よりご依頼いただき、間口10.8m・奥行23.4m・肩高4mの農業用倉庫を施工しました。

農業用機械や資材、収穫物を保管できる大型サイズのパイプハウスです。基礎工事から骨組みの組立、ビニール張りまで、約12日間にわたり施工を行いました。

北海道では積雪や強風への備えが重要です。当社では現場の状況に合わせて、一本一本丁寧に施工し、安全性と耐久性を重視した農業用倉庫を完成させています。


施工概要

項目 内容
施工場所 北海道 長沼町
用途 農業用倉庫
間口 10.8m
奥行 23.4m
肩高 4.0m
施工期間 約12日間

施工の流れ

1日目|位置出し・杭打ち準備

施工初日は建物の位置を正確に決める「丁張り(ちょうはり)」を行いました。

丁張りとは、建物を設計図どおりに建てるための基準を作る重要な作業です。その後、杭施工の準備や地組台を設置し、本格的な組立工事に備えました。


2~4日目|杭・アングル施工と骨組み組立

杭や補助杭を順番に施工し、建物を支える基礎部分を完成させました。

その後はアングル材の取付や裏妻部分の施工を進め、アーチを地上で組み立ててから建て起こす「地組」を実施。14本のアーチを順調に組み上げ、建物全体の形が見えてきました。


5~8日目|骨組みを本格施工

高所作業車を使用しながら、

  • 肩部材
  • モヤ(屋根を支える横材)
  • 峯直管
  • 本斜材
  • 腹お越し
  • タイバー
  • 大ブレス
  • ビニペット
  • エルペット
  • レール受け
  • サイドビニペット

など、多くの部材を取り付けました。

モヤやブレス材は建物全体の強度を高める重要な部材であり、北海道の積雪や風圧に耐えるためには欠かせません。

また、必要箇所では溶接・塗装も行い、防錆性にも配慮しています。


9~11日目|仕上げ工事

骨組み完成後は、

  • 扉取付
  • レール施工
  • アイナット取付
  • ワイヤー施工
  • 扉ガイド施工
  • つま材施工
  • 関貫施工
  • 風受け50角施工
  • 裾掘り

など、細かな仕上げ作業を進めました。

農業用倉庫は毎日使用する建物だからこそ、扉の開閉性や使いやすさにもこだわって施工しています。


12日目|ビニール張り・完成

最終日はビニール張りを行い、農業用倉庫が完成しました。

ビニールは建物全体に均一な張力をかけながら施工することで、風によるバタつきを抑え、長期間安心して使用できる仕上がりになります。

完成後は各部を最終確認し、お客様へお引き渡しとなりました。


今回施工した農業用倉庫の特徴

大型農業機械も収納しやすいサイズ

間口10.8m・奥行23.4mの大型サイズのため、

  • トラクター
  • コンバイン
  • 作業機
  • 肥料
  • 農業資材

などをまとめて保管できます。

肩高4mを確保しているため、大型機械の出入りもしやすく、作業効率向上にもつながります。


北海道の気候に対応した丈夫な施工

北海道では冬季の積雪や春先の強風など、建物への負担が大きくなります。

そのため丸二物産では、

  • 十分な補強材の施工
  • 正確な杭施工
  • 丁寧な溶接・塗装
  • 細部まで確認しながらの組立

を徹底し、長く安心して使用できる農業用倉庫づくりを行っています。


長沼町で農業用倉庫・パイプハウスをご検討の方へ

丸二物産では、北海道全域で農業用倉庫やパイプハウスの施工を行っています。

新設はもちろん、

  • 農業用倉庫
  • パイプハウス
  • 作業場
  • 格納庫
  • ビニール張替え
  • 修理・補修

まで幅広く対応しています。

現地調査から設計・施工まで一貫して対応しておりますので、長沼町周辺で農業用施設をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。