洞爺湖町 農家さん 農業用格納庫 間口10.8m・奥行15.3m・肩高4m

 

 

 

洞爺湖町 農業用格納庫 新築工事

施工概要

北海道虻田郡洞爺湖町にて、農家様の農業用格納庫新築工事を施工しました。今回の格納庫は、間口10.8m、奥行15.3m、肩高4.0mの大型パイプハウスで、農業機械や資材の保管に適した広い内部空間を確保しています。

項目

内容

施工場所

北海道虻田郡洞爺湖町

お客様

農家様

用途

農業用格納庫

間口

10.8m

奥行

15.3m

肩高

4.0m

施工期間

2026年5月13日〜5月27日

施工体制

2名体制

施工の流れ

基礎工事・アーチ製作

施工初日は、資材の受け取り後に丁張りを行い、ガス管の打込みとアーチ製作用テーブルの設置を実施しました。続いてアーチ製作を開始し、アングル溶接や補助杭の打込みを進めて基礎工事を整えました。

骨組みの組立

2日目にはアングル溶接と補助杭施工を完了し、各所パイプの段取りを行いました。その後、10本のアーチを立ち上げ、仮斜材を設置しながら骨組みの組立を進めました。3日目には残りのアーチをすべて立ち上げ、裏妻側の杭打込みや各所パイプの取付作業を行いました。

補強工事と妻面施工

4日目には各所パイプ入れと斜材施工を完了し、タイバーの取付や表妻側のガス管打込みを実施しました。さらに、妻キャップ溶接とアングルアーチ溶接を行い、骨組み全体の強度を高めました。

5日目から6日目にかけては、アングル塗装、裏妻立ち上げ、トラス上段・下段の溶接と塗装を実施しました。また、頬杖取付や内アーチ補強施工を行い、サッシ扉と扉レールの取付も完了しました。

ビニペット・被覆工事

7日目には両側面のビニペット取付を完了し、扉の製作と扉周りの溶接・塗装を行いました。8日目には妻面のビニペット施工を完了し、テープ貼りやコーキング処理を施したうえで、扉・側面・裏妻のビニール張りを進めました。

9日目には表妻上下および裏妻上部のビニール張りを完了し、各所のテープ貼りと穴埋めを実施しました。最終工程となる10日目には屋根ビニールを張り、ハウス全体の被覆工事を完了させました。

完成・仕上げ

5月25日に屋根ビニール張りを終えた後、資材の整理と現場周辺の清掃を実施しました。5月27日には資材搬出を行い、すべての施工を無事完了しました。

施工のポイント

  • 間口10.8m、奥行15.3mの大型農業用格納庫を新築。

  • アーチ、トラス、頬杖、タイバーなどの補強材を丁寧に施工し、高い耐久性を確保。

  • サッシ扉や扉レールを設置し、農業機械や資材の出入りがしやすい仕様に対応。

  • 側面・妻面・屋根のビニール張りを丁寧に施工し、気密性と防風性を向上。

  • 北海道の気候条件を考慮し、積雪や強風にも配慮した丈夫な構造に仕上げました。

まとめ

今回の洞爺湖町での農業用格納庫新築工事では、基礎工事から骨組みの組立、補強工事、ビニール被覆工事までを丁寧に進めました。完成した格納庫は、農業機械や資材の保管に十分な広さを持ち、耐久性と使いやすさを兼ね備えた施設となっています。

丸二物産では、北海道各地で培った施工経験を活かし、お客様の用途や地域環境に合わせた最適なパイプハウス・農業用格納庫をご提案しています。農業用施設の新築や改修をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。