小樽市銭函 民間 倉庫として 間口7.2m・奥行11.7m・肩高3m

施工概要

施工場所は北海道小樽市銭函です。
用途は倉庫です。
施工サイズは間口7.2m、奥行11.7m、肩高3.0mです。
施工期間は2026年5月18日から2026年6月2日までの13日間です。

施工の流れ

施工初日は資材の運搬と搬入を行い、丁張りや杭打ちで建物の基礎位置を正確に決定しました。その後、アングルの塗装やアーチジョイントの溶接を進め、建物の土台づくりを開始しました。

2日目はアングルや補助杭の溶接、水平台の設置を行い、アーチを地組みして順次建て起こしました。基礎と骨組みを同時に進めることで、施工効率と精度を高めています。

3日目から4日目にかけてはアーチの建て起こしを完了し、仮斜材や肩直管、母屋直管、峰直管を取り付けました。さらにLペットや屋根大梁、妻面の杭打ち・骨組み製作、サイドビニバーの施工を進め、建物全体の強度を確保しました。

5日目から8日目は対バーやサイド垂木、妻面垂木の施工、裾掘り、アルミドア周辺の下地づくり、軒先アングル溶接、板金施工などを実施しました。倉庫としての耐久性と仕上がり品質を意識しながら細部まで丁寧に施工しています。

9日目から11日目は各所へのワイヤー取付、ビニバー施工、窓サッシやアルミドアの設置、外周板金、水切り、換気扇の取付を行いました。その後、妻面下部のビニール張りまで完了させ、建物の外装を仕上げました。

12日目は両側面と屋根、妻面上部のビニール張りを行い、ハウス全体を覆いました。

最終日は各所のビニールを細かく調整し、板金部分のコーキングを施工して防水性を高めました。最終確認を行い、倉庫として安心して使用できるビニールハウスが完成しました。

この施工のポイント

今回の施工では、間口7.2m、奥行11.7mのパイプハウスを倉庫用途として施工しました。基礎から骨組み、板金、建具、ビニール張りまで工程ごとに丁寧に施工し、高い耐久性と使いやすさを両立しています。

窓サッシやアルミドア、換気扇を設置することで、採光や換気性能にも配慮した実用性の高い倉庫に仕上げました。また、板金施工やコーキング処理を細部まで行うことで、防風性・防雨性を高め、北海道の厳しい気候にも対応できる丈夫なパイプハウスとなっています。