深川市 農家さん 農業用倉庫 間口10.8m・奥行25.2m・肩高4m

深川市 農業用倉庫新築工事 間口10.8m×奥行25.2m×肩高4.0m

北海道深川市の農家様より、農業用倉庫新築工事をご依頼いただきました。

今回施工したパイプハウスは、間口10.8m・奥行25.2m・肩高4.0mの大型農業用倉庫です。

農業機械の保管や資材置場、収穫物の一時保管など、幅広い用途に対応できるサイズとなっています。

丸二物産では、北海道の積雪や風に配慮した丈夫なパイプハウスを、一棟一棟丁寧に施工しています。


施工概要

施工場所は北海道深川市です。

用途は農業用倉庫です。

建物サイズは間口10.8m、奥行25.2m、肩高4.0mです。

施工期間は6月1日から6月17日までの実働14日間でした。


基礎工事から丁寧に施工

施工初日は資材搬入を行い、建物の位置を正確に決める丁張りを実施しました。

その後、アーチを製作するためのテーブルを設置し、ガス管の打ち込みやアングル溶接を進めました。

2日目にはガス管や補助杭の施工を完了し、建物をしっかり支える基礎部分を丁寧に仕上げています。

基礎精度は完成後の耐久性にも大きく関わるため、見えなくなる部分ほど慎重に施工しています。


トラスアーチを製作し大型倉庫を組み立て

3日目からはトラスアーチの製作を本格的に開始しました。

9アーチを製作した後、順次アーチを立ち上げ、5日目には全アーチの製作・建て込みが完了しました。

大型の農業用倉庫では、アーチを正確に組み上げることで建物全体の強度が決まります。

また、各所の斜材や横パイプも取り付け、強風や積雪にも耐えられる骨組みを完成させました。


補強・溶接・塗装まで細部まで施工

骨組み完成後は、

  • Lペット取付
  • タイバー取付
  • 補助杭施工
  • アーチアングル溶接
  • トラス溶接
  • 各所塗装

を順番に進めました。

溶接後には塗装も行い、防錆性能(サビを防ぐ性能)を高めています。

また、扉レールやサッシ扉、オリジナル扉の製作・吊り込みまで行い、使いやすさにも配慮した仕上がりとなりました。


ビニール張りでいよいよ完成へ

工事終盤では、

  • 両側面ビニール張り
  • 妻面ビニール張り
  • 屋根ビニール張り

を順番に施工しました。

大型ハウスではビニール張りの張力(引っ張る強さ)が重要です。

適切なテンションで施工することで、風によるバタつきを抑え、美しい仕上がりになります。

最後にビニールの細かな調整や穴埋めを行い、周囲の清掃・資材整理まで実施して全工程が完了しました。


施工工程

6月1日(1日目)

  • 資材搬入
  • 丁張り
  • アーチテーブル設置
  • トラス1アーチ製作
  • ガス管打込み開始
  • アングル溶接開始

6月2日(2日目)

  • ガス管打込み完了
  • 補助杭施工
  • アングル・補助杭溶接
  • パイプ段取り

6月3日〜5日

  • トラスアーチ製作
  • アーチ立ち上げ
  • 各所パイプ施工
  • 斜材取付

6月6日〜11日

  • Lペット取付
  • タイバー施工
  • アーチ補強
  • 扉レール・サッシ取付
  • 各所塗装
  • 扉製作・吊り込み

6月12日〜16日

  • ビニベット施工
  • 妻窓取付
  • ビニール張り
  • 屋根施工
  • パイプ仕上げ

6月17日(最終日)

  • ビニール調整
  • 穴埋め
  • 資材整理
  • 清掃
  • 全工程完了

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