深川市 農家さん 倉庫兼作業場 間口10.8m・奥行15.3m・肩高4m

深川市 農家さん 倉庫兼作業場ビニールハウス新築工事 間口10.8m×奥行15.3m×肩高4m

北海道深川市の農家様より、倉庫兼作業場として利用するビニールハウスの新築工事をご依頼いただきました。

今回施工したパイプハウスは、間口10.8m、奥行15.3m、肩高4mの大型施設です。農機具の保管や作業スペースとして使いやすい広さを確保し、北海道の積雪や強風にも対応できるよう、丈夫な構造で施工しました。

施工概要

施工場所は北海道深川市です。用途は倉庫兼作業場で、建物のサイズは間口10.8m、奥行15.3m、肩高4mです。施工内容はビニールハウスの新築工事となります。

工事の流れ

施工初日は資材を搬入し、丁張りを行いました。丁張りとは、建物の位置や高さを正確に決めるための大切な作業です。その後、杭打ちを行い、アーチジョイントやアングルの溶接を進め、建物の基礎となる部分をしっかり施工しました。

2日目からは補助杭の設置や水平台の作成を行い、アーチの地組みを進めました。地組みとは、骨組みを地面で組み立ててから建て起こす施工方法で、安全性が高く、精度の良い施工につながります。

3日目から4日目にかけてはアーチを順番に建て起こし、肩直管や仮斜材、斜材、母屋直管を取り付けながら骨組みを完成させました。各部材を正確に取り付けることで、建物全体の強度を高めています。

5日目には母屋直管や峰直管、腹起こしを施工し、屋根部分の骨組みを完成させました。

6日目からは対バーや屋根大梁、サイドビニバーを取り付け、ハーフトラスの溶接を進めました。ハーフトラスは屋根を補強する重要な部材で、積雪の多い北海道では建物の耐久性を高めるために欠かせない構造です。各接合部も丁寧に溶接し、丈夫なパイプハウスへ仕上げました。

7日目から8日目は裏妻面と表妻面を組み立て、肩補強や対バーの施工を進めました。また、ビニールを固定するためのサイドビニバーや、裾掘り、水平台の作成も行いました。

最終日はハーフトラスの溶接を仕上げ、裏妻面と表妻面のビニバーを取り付け、扉を製作しました。約9日間の施工で、倉庫兼作業場として使いやすい大型ビニールハウスが完成しました。

今回の施工ポイント

今回の施工では、各部材の接合部分を丁寧に溶接し、建物全体の強度を高めました。アーチジョイントやアングル、ハーフトラスなど重要な部分を確実に施工することで、長期間安心して使用できるパイプハウスとなっています。

また、深川市は積雪が多い地域のため、屋根梁や補強材を適切に配置し、北海道の気候に適した構造としました。

さらに、間口10.8m、肩高4mの広い空間を確保することで、トラクターや農業機械の出入りがしやすく、倉庫としてだけでなく作業場としても使いやすい建物に仕上がっています。

北海道でビニールハウス・パイプハウスをご検討の方へ

丸二物産では、北海道の気候に合わせたビニールハウスやパイプハウスを自社施工で行っています。農業用ハウスはもちろん、倉庫兼作業場や農業用倉庫、農機具格納庫など、お客様の用途に合わせたご提案が可能です。

深川市をはじめ北海道全域で多数の施工実績があります。新設や増設、建て替えをご検討の際は、お気軽にご相談ください。