深川市 農家さん 農業用格納庫 間口10.8m・奥行18m・肩高4m

深川市 農業用格納庫新築工事|間口10.8m×奥行18m×肩高4mの施工事例

北海道深川市の農家様よりご依頼いただき、農業用格納庫(間口10.8m・奥行18m・肩高4m)の新築工事を行いました。

今回の格納庫は、農業機械や資材の保管を目的としたパイプハウスです。北海道の農業では大型機械を安全に保管できる丈夫な格納庫が欠かせません。

基礎工事から骨組み、扉・妻窓の取り付けまで約9日間で施工を完了しました。現場では精度を重視し、一つひとつの工程を丁寧に進めています。


施工概要

項目 内容
施工場所 北海道深川市
用途 農業用格納庫
間口 10.8m
奥行 18m
肩高 4m
工期 約9日間

施工の流れ

1日目|杭打ち・丁張り作業

施工初日は建物の位置を正確に決める「丁張り(建物の基準を出す作業)」を行い、その後杭打ちを実施しました。

基礎の精度は建物全体の強度につながるため、最初の工程を特に慎重に進めています。


2~3日目|骨組みの組立・アーチ建て

杭打ち完了後はアングル材や補助杭を設置し、地組み(地面で骨組みを組み立てる作業)を開始しました。

アーチを順番に建て起こし、仮斜材で固定しながら建物全体の形を整えます。

3日目にはアーチの建て起こしが完了し、肩直管を取り付けて骨組みの強度を高めました。


4~5日目|溶接・塗装・補強工事

建物の強度を確保するため、セミダブル部分の溶接・塗装を実施しました。

さらに、

  • 本斜材
  • 肩斜材
  • タイバー
  • アングル溶接

などの補強部材を取り付け、丈夫な骨組みへ仕上げています。

並行してアルミドア枠や4枚扉の施工も進め、使いやすい出入口を製作しました。


6~8日目|ビニペット・レール・扉の施工

後半は外周部の仕上げ工事を中心に施工しました。

ビニペット(ビニールを固定する金具)の取り付けやレール、レール受け、ワイヤーなどを設置し、建物全体の完成度を高めます。

続いて、

  • 扉吊り込み
  • 妻窓取付
  • 関貫(扉を固定する金具)の設置
  • ガイド取付
  • テープ養生

まで完了しました。

細かな調整を行いながら、開閉しやすく耐久性の高い格納庫へ仕上げています。


9日目|最終調整・完成

最終日は細かな手直しや最終確認を実施しました。

建物全体の仕上がりや可動部の動作確認を行い、無事お引き渡しとなりました。


丸二物産が施工品質にこだわる理由

農業用格納庫は、一度建てると長期間使用する建物です。

そのため丸二物産では、

  • 基礎位置を正確に施工
  • 溶接・塗装まで自社品質で施工
  • 強風・積雪を考慮した補強施工
  • 扉やレールの動作確認まで丁寧に実施

といった基本を大切にしています。

北海道は積雪や強風の影響を受けやすいため、見えない部分の施工品質が建物の耐久性を左右します。


深川市で農業用格納庫・パイプハウスをご検討の方へ

丸二物産では、北海道全域で農業用格納庫・倉庫・パイプハウスの施工を行っています。

農業機械の大型化や資材保管スペースの確保など、お客様の用途に合わせた設計・施工をご提案いたします。

「新しく格納庫を建てたい」「古くなったパイプハウスを建て替えたい」とお考えの方は、お気軽にご相談ください。