北見 農家さん D型倉庫の代用 間口10.8m・奥行14m・肩高3.5m

北見市 D型倉庫の代用パイプハウス施工事例|間口10.8m×奥行14m×肩高3.5m

北海道北見市の農家様より、D型倉庫の代用として使用するパイプハウスの施工をご依頼いただきました。

今回施工した建物は、間口10.8m・奥行14m・肩高3.5mの大型パイプハウスです。農機具や資材の保管をはじめ、多目的に活用できる倉庫として施工しました。

施工概要

項目 内容
施工場所 北海道北見市
用途 D型倉庫の代用・農業用倉庫
間口 10.8m
奥行 14m
肩高 3.5m
施工期間 8日間

施工のポイント

今回の工事では、建物全体の強度と耐久性を確保するため、基礎となる杭打ちからアーチの組み立て、各種補強材の取り付けまで丁寧に施工しました。

北海道では積雪や強風への対策が重要になるため、肩直管や斜材(建物の揺れを抑える補強材)、頬杖(柱を支える補強部材)を適切に配置し、丈夫な骨組みを完成させています。

また、ビニールを固定するビニペットやダブルペットも施工し、長期間安心して使用できる仕様となっています。

施工の流れ

1日目|基礎工事・地組み準備

施工初日は建物の位置を確認しながら丁張りを行い、杭の設置を開始しました。

その後、アングル材の溶接や補助杭の溶接を行い、50角材やアングル材の塗装を実施。地組み台も製作し、骨組みを組み立てる準備を進めました。

2日目|アーチ組立

直管の墨出しを行い、各部材の位置を正確に確認。

地組みしたアーチを起こし、仮の斜材や肩直管を取り付けて建物の基本骨組みを形成しました。

3日目|骨組み施工

肩部材や母屋、頬杖用母屋、峰直管を順次取り付けました。

さらに本斜材や腹起こし、裏妻柱・杭を施工し、サイドビニペット1段も設置。建物全体の強度を高めながら作業を進めました。

4日目|裏妻・側面施工

裏妻部分の肩直管や斜材、ビニペットを施工。

サイドダブルペットやタイバー、前妻杭も設置し、扉の製作準備まで進めました。

5日目|前妻施工・扉製作

前妻柱や斜材、肩直管を施工し、ビニペット・レール・ガイド・関貫を設置しました。

前妻アングルの溶接後は養生作業を行い、扉の製作も開始しています。

6日目|仕上げ作業

前妻側のビニペット施工を完了。

直管の加工やワイヤー施工、裾掘りを行い、扉の塗装・吊り下げまで実施しました。

7日目|最終組立

関貫や頬杖、裏妻ビニペットを施工し、建物全体の仕上げを実施。

使用していた高所作業車も返却し、骨組み工事が完了しました。

8日目|ビニール張り

最後にビニールを丁寧に張り、パイプハウスが完成しました。

大型の倉庫として使いやすく、北海道の農業現場でも活躍するD型倉庫代用ハウスが完成しました。

北海道でD型倉庫代用のパイプハウスをご検討の方へ

農業用倉庫は、農機具・肥料・資材・収穫物の保管など幅広い用途があります。

パイプハウスは施工期間が比較的短く、コストを抑えながら大きな保管スペースを確保できることが大きなメリットです。

丸二物産では、お客様の用途や設置場所に合わせた最適なサイズ・仕様をご提案しています。

北見市をはじめ北海道全域で、農業用倉庫・D型倉庫代用・多目的施設の施工を承っておりますので、お気軽にご相談ください。