上川町 農家さん D型倉庫の代用として 間口10.8m・奥行18m・肩高4m

上川町 農家さん D型倉庫の代用として 間口10.8m×奥行18m×肩高4m

北海道上川町の農家様より、「D型倉庫の代わりとして使える丈夫なパイプハウスを建てたい」とのご依頼をいただき施工しました。

今回施工したパイプハウスは、間口10.8m・奥行18m・肩高4mの大型タイプです。農機具や資材の保管、収穫物の一時保管など、幅広い用途に対応できるサイズとなっています。


施工概要

項目 内容
施工場所 北海道 上川町
用途 D型倉庫の代用・農業用倉庫
間口 10.8m
奥行 18m
肩高 4m

工事の流れ

基礎工事・杭施工(6月25日~26日)

施工は敷地の位置出し(丁張り)からスタートしました。

その後、杭を打ち込み、精度を確認しながら打ち直しも実施。アングル材や補助杭を設置し、建物の基礎となる墨出し作業を行いました。

大型ハウスでは、最初の基礎精度が建物全体の強度に大きく影響するため、細かな調整を行いながら進めています。


骨組みの組立(6月29日~7月4日)

基礎完成後は、地組み(地面で部材を組み立てる作業)を進め、アーチを順番に建てていきました。

肩直管や本斜材、タイバーなどの補強材を取り付けながら骨組みを完成。

さらに、

  • セミダブル部材の溶接
  • 防錆塗装
  • 前妻・裏妻柱の施工
  • レールやアイナットの取付

など、大型施設ならではの工程を一つずつ丁寧に施工しました。

北海道では積雪や強風への備えが重要になるため、補強部材を確実に施工することが長く安心して使用できるポイントです。


開口部・ビニペット施工(7月6日~9日)

骨組み完成後は、

  • アルミドア取付
  • 前妻・裏妻施工
  • ビニペット施工
  • レール受け施工
  • 扉設置
  • ガイド・関貫施工
  • 妻面ワイヤー施工

を進めました。

ビニペットとは、ビニールを固定する専用レールです。

ハウス全体へ均一に施工することで、強風時でもビニールがしっかり固定され、張替え作業もスムーズになります。

最後は塗装や養生を行い、細部まで仕上げています。


ビニール張り(7月10日)

最終工程としてビニール張りを行い、施工が完了しました。

大型ハウスではビニールを均一に張ることで耐久性が向上し、シワやたるみを抑えることができます。

丸二物産では、最後まで丁寧な施工を行い、お客様に安心して長くご利用いただける施設づくりを心掛けています。


D型倉庫の代用として大型パイプハウスを選ぶメリット

今回のような大型パイプハウスは、D型倉庫の代用として多くの農家様に選ばれています。

主なメリットは次のとおりです。

  • 比較的短期間で施工できる
  • 農機具や資材を十分収納できる広さ
  • 用途に合わせたサイズ設計が可能
  • 北海道仕様の補強施工にも対応
  • コストを抑えながら大型施設を導入できる

農業経営では保管スペースの確保が重要です。用途に応じたパイプハウスを選ぶことで、作業効率の向上にもつながります。


北海道の大型パイプハウス施工は丸二物産へ

丸二物産では、北海道全域で農業用パイプハウス・大型倉庫・作業施設など数多くの施工実績があります。

地域の気候を熟知したスタッフが、現地条件に合わせた最適な施工をご提案いたします。

大型パイプハウスをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。