奈井江町 ビニールハウス施工事例
奈井江町でビニールハウスを新設しました
今回は、北海道奈井江町でビニールハウスの新設工事を行いました。
基礎となる杭打ちから骨組みの組み立て、溶接作業、ビニール張りまで、一つひとつの工程を丁寧に進めています。丸二物産では、現場の状況に合わせた施工管理を行い、丈夫で長く使えるビニールハウスづくりを心がけています。
施工概要
| 項目 |
内容 |
| 施工場所 |
北海道奈井江町 |
| 施工内容 |
ビニールハウス新設工事 |
| 工期 |
2026年7月7日~7月18日 |
| 主な作業 |
資材搬入・杭打ち・骨組み組立・溶接・ビニール張り |
施工の流れ
資材搬入・丁張り・杭打ち(7月7日~8日)
工事初日は、現場へ資材を搬入し、建物の位置を正確に決める丁張りを実施しました。
その後、ハウス全体を支える基礎となる杭打ちを開始。さらに補助杭も施工し、強度を高めるためのアングル溶接を行いました。
北海道は積雪や強風の影響を受けやすいため、基礎部分の施工精度がハウス全体の耐久性を左右します。
骨組みの組立・アーチ起こし(7月9日~10日)
基礎工事完了後は、ハウスの骨組みを組み立てました。
主な施工内容は次のとおりです。
- 地組み
- アーチ起こし
- 肩直管の取付
- 母屋直管の設置
- 斜材取付
- 腹起こし施工
- トラス裏溶接
- ハーフ下アングル溶接
アーチを一本ずつ立ち上げ、水平や通りを確認しながら慎重に施工しています。
屋根・側面部の施工(7月13日~16日)
骨組み完成後は、屋根や側面の部材を取り付けました。
施工した主な内容
- 峰直管
- 母屋直管
- 対バー
- 屋根大梁
- サイドビニバー
- 裏ビニバー
- Lペット取付
- 肩補強
- 表妻面・裏妻面作成
ビニバーは、ビニールを固定するための部材です。強風時でもビニールが外れにくくなる重要な役割があります。
また、Lペットは妻面や側面の仕上がりを美しくし、ビニールをしっかり固定するための部材です。
細かな溶接や補強も並行して行い、北海道の厳しい気象条件に対応できる強固なフレームへ仕上げました。
ビニール張り(7月18日)
最後にビニール張りを実施しました。
ビニールは適切な張力で施工することで、
- シワができにくい
- 風によるバタつきを抑えられる
- 耐久性が向上する
といったメリットがあります。
フレームの精度が高いほど、美しく張ることができるため、これまでの各工程の丁寧な施工が最終的な品質につながります。
北海道のビニールハウス施工で大切なポイント
北海道では、
など、本州とは異なる環境で使用されます。
そのため、
- 正確な杭打ち
- 十分な溶接強度
- 補強材の適切な配置
- ビニールを確実に固定する施工
が重要です。
丸二物産では、地域の気候を考慮した施工を行い、長期間安心して使用できるビニールハウスをご提供しています。
奈井江町・北海道でビニールハウス施工なら丸二物産へ
丸二物産では、農業用ビニールハウスの新設・建替え・増設まで幅広く対応しています。
現場ごとに最適な施工方法をご提案し、安全性と耐久性を重視した施工を実施しています。
北海道でビニールハウスの導入や更新をご検討中の方は、お気軽に丸二物産までご相談ください。