厚真町 農家さん 農業用格納庫 間口8m・奥行12m・肩高3.5m

厚真町でビニールハウスを新築施工|基礎からビニール張りまで一貫対応

北海道勇払郡厚真町で、農業用ビニールハウスの新築施工を行いました。

今回の工事では、基礎となる丁張りや杭打ちから始まり、骨組みの組立、溶接作業、ドア製作、ビニバーの取付、ビニール張りまで一貫して施工しました。

施工期間中には強風の日もありましたが、安全を最優先に工程を調整しながら作業を進め、高品質なビニールハウスを完成させました。北海道では風や雪に耐えられる丈夫な農業用ハウスが求められるため、一つひとつの工程を丁寧に施工しています。

施工概要

施工場所  北海道厚真町

施工内容  農業用ビニールハウスの新築工事

施工期間  4月7日から4月16日まで

施工内容  丁張り、杭打ち、アングル溶接、骨組みの組立、ビニバーの取付、ドア製作、ビニール張り

基礎工事

施工初日は丁張りを行い、建物の位置や高さを正確に確認した後、杭打ちを実施しました。その後はアングル材の溶接や補助杭の設置を進め、ハウス全体をしっかり支える基礎を施工しました。

補助杭は風による揺れを抑え、ハウス全体の安定性を高めるために重要な役割を持っています。北海道のように強風が吹く地域では、基礎工事の精度が建物全体の耐久性に大きく影響します。

骨組みの組立

基礎工事完了後は、ハウス本体の骨組みを組み立てました。

アーチの地組みを行い、アーチを起こした後、肩直管、斜材、母屋直管、峰直管を順番に取り付けました。さらに対バーや屋根大梁、腹起こし、Lペットなども施工し、強度の高い骨組みを完成させています。

母屋直管はアーチ同士をつなぐ横方向の部材で、ハウス全体の強度を高める役割があります。峰直管は屋根中央を支える部材で、積雪や風圧への耐久性向上につながります。

強風時も安全を優先した施工

施工期間中には強風の日がありました。

アーチを立てる工程は風の影響を受けやすいため、安全を最優先に判断し、アーチの建て込みは延期しました。その代わりに地組みや溶接作業、水平台の作成など、安全に行える工程へ切り替えています。

天候に合わせて柔軟に施工計画を変更することも、高品質な施工を行うために欠かせない重要な対応です。

妻面とドアの施工

骨組み完成後は、表妻と裏妻を製作し、サイドビニバーや妻面ビニバーの取付を進めました。

その後はドアの製作と塗装を行い、扉を取り付けて開閉確認まで実施しました。

ビニバーとはビニールを固定するための専用部材です。ビニールの張り具合や耐風性に大きく関わるため、位置や固定状態を確認しながら丁寧に施工しています。

ビニール張り

最終工程ではサイド、妻面、屋根の順番でビニール張りを行いました。

ビニールは適切な張力で均一に張ることが重要です。たるみがあると風でバタつきやすくなり、破れや劣化の原因になります。そのため細かな調整を行いながら、美観と耐久性の両方を意識して施工しました。

すべての工程を終え、丈夫で使いやすいビニールハウスが完成しました。

北海道でビニールハウス施工をご検討の方へ

丸二物産では、北海道の気候に適したビニールハウスを一棟ずつ丁寧に施工しています。基礎工事から骨組みの組立、溶接、ビニバー施工、ビニール張りまで一貫して対応し、長く安心して使用できる農業施設をご提供しています。

新築工事はもちろん、ビニールの張り替えや修繕、増設工事にも対応しております。北海道でビニールハウス施工をご検討の際は、丸二物産までお気軽にお問い合わせください。