美唄市 農家さん D型倉庫や鉄骨倉庫が高く低コストな倉庫を探していた 間口10.8m・奥行18m・肩高4m

美唄市 農家さん |間口10.8m・奥行18m・肩高4m パイプハウス倉庫施工事例

工事概要

項目 内容
施工場所 北海道美唄市
用途 農機具・資材保管用倉庫
建物 パイプハウス
間口 10.8m
奥行 18m
肩高 4.0m
施工期間 2026年7月16日~8月2日
完成 ビニール張り完了・引き渡し

お客様のご要望

今回のお客様は、美唄市で農業を営まれている農家様です。

既存のD型倉庫や鉄骨倉庫を検討されていましたが、建築コストが高くなることが課題でした。

そこで、

  • 農機具をしっかり収納できる広さ
  • 強度を確保しながらコストを抑えたい
  • 北海道の積雪地域でも安心して使える倉庫

という条件を満たすため、丸二物産のパイプハウス倉庫をご採用いただきました。


施工の様子

基礎工事からスタート

7月16日より施工を開始しました。

まずは材料搬入・荷下ろしを行い、基礎杭を一本一本正確に打設しました。

その後、基礎アングルを溶接し、建物全体を支える土台をしっかり施工しています。

翌日には補助杭の施工と溶接固定を完了し、アーチ部材の組立準備へ進みました。


アーチフレームを組み立て

7月18日からはアーチ組立と建て込み作業を進めました。

数日かけてアーチを順番に組み上げ、建物全体の骨組みを完成させています。

施工途中では、

  • 肩直管
  • 格直管
  • 妻杭

などを取り付け、建物全体の強度を高めました。

北海道では強風や積雪への備えが重要になるため、各部材を丁寧に施工しています。


各部材を取り付けて強度アップ

骨組み完成後は、

  • Lペット
  • タイバー
  • ビニバー
  • 前妻縦地
  • 前妻アングル

などを順番に施工しました。

ビニバーはビニールを固定する重要な部材です。

施工精度が仕上がりや耐久性にも大きく影響するため、一本ずつ位置を確認しながら取り付けています。

また、各所で溶接固定を行い、細かな仕上げまで丁寧に施工しました。


妻面・ドア工事

7月27日からは妻面工事を進めました。

ドアや扉の組立・取付、ドアレール施工、妻面補助杭施工を実施し、開閉がスムーズになるよう細かな調整も行っています。

その後もビニバー施工を継続しながら、扉金物の取付や追加溶接を行い、建物全体の完成度を高めました。


最終仕上げ・完成

7月30日には

  • ビニバー施工完了
  • ハーフ裏面溶接固定完了
  • ワイヤーブレス取付完了

まで施工が進みました。

翌31日は裾ぼり作業、細かな部材の切断・調整、清掃、残材整理、最終確認を実施し、建物本体工事が完了しました。

さらに8月2日にビニール張りを行い、無事完成となりました。


今回の施工ポイント

コストを抑えながら大型倉庫を実現

鉄骨倉庫よりもコストを抑えつつ、農機具や資材を十分収納できる大型パイプ倉庫を施工しました。

北海道仕様の丁寧な施工

基礎杭や補助杭、各種直管、ワイヤーブレスまで確実に施工し、北海道の厳しい気象条件にも対応できる強度を確保しています。

溶接による高い耐久性

施工期間中は各工程で繰り返し溶接固定を実施しました。

見えなくなる部分も妥協せず施工することで、長く安心してご使用いただける倉庫に仕上げています。


美唄市でパイプ倉庫・農業用倉庫をご検討の方へ

丸二物産では、美唄市をはじめ北海道全域でパイプハウス倉庫・農業用倉庫・農機具格納庫の施工を行っています。

「鉄骨倉庫では予算が合わない」「できるだけコストを抑えながら丈夫な倉庫を建てたい」という方もお気軽にご相談ください。

現地確認から設計・施工まで一貫対応し、お客様の用途に合わせた最適な倉庫をご提案いたします。