南幌町 農業用倉庫新築工事|間口12.6m×奥行23.4m×肩高4mのパイプハウス施工事例
北海道南幌町の農家様よりご依頼いただき、農業用倉庫として使用する大型パイプハウスを施工しました。
今回施工した建物は間口12.6m・奥行23.4m・肩高4mの大型農業用倉庫です。冬期間の積雪や強風にも配慮しながら、基礎からビニール張りまで約15日間で施工を行いました。
施工概要
施工場所:北海道 南幌町
用途:農業用倉庫
間口:12.6m
奥行:23.4m
肩高:4.0m
施工期間:約15日間
施工の流れ
1. 基礎・地組み作業
施工初日は、残りのアングル設置や補助杭の溶接、水平台の設置、地組み作業を実施しました。
2日目にはアーチを地上で組み立てる「地組み」を進め、翌日の揚重作業(クレーンなどでアーチを建てる作業)に備えて準備を行いました。
大型ハウスでは、この事前準備が建物全体の精度を左右する重要な工程になります。
2. アーチ建方
3日目はいよいよアーチの揚重作業です。
組み立てたアーチを順番に建て込み、斜材や肩パイプを取り付けながら骨組みを完成させました。
その後も、
- 内アーチアングル溶接
- 母屋パイプ取付
- 腹起し施工
- ビニバー取付
- エルペット施工
など、建物全体の強度を高める作業を順次進めています。
3. 妻面・庇・補強工事
中盤は、
- 妻柱取付
- 庇アングル溶接
- 沈下止め施工
- 各所ワイヤー張り
- 杭溶接
- ドア枠施工
など細かな補強作業を実施しました。
4. ドア・仕上げ工事
後半は、
- ドア取付
- ドアレール施工
- ドア塗装
- 各所ビニバー施工
- ガイド取付
- ビス打ち直し
- サビ止め
- テープ処理
など細部の仕上げを進めました。
完成後も長く安心して使用できるよう、細かな確認と補修を丁寧に実施しています。
5. ビニール張り・完成
最後は屋根・側面のフィルム施工を実施しました。
施工終盤は風が非常に強く、一部のビニール張りを翌日に持ち越しましたが、安全を最優先に判断し、最終日に残りのビニールを施工して完成となりました。
北海道では冬場の天候が大きく変化するため、現場状況に合わせた柔軟な施工計画も重要になります。
大型農業用倉庫だからこそ強度と精度が重要
今回のような間口12.6mクラスの大型パイプハウスでは、
- 正確な地組み
- アーチの建込み精度
- 十分な溶接
- ワイヤーによる補強
- ビニール張りの張力調整
など、一つひとつの工程が建物全体の耐久性に大きく影響します。
丸二物産では長年培った施工経験を活かし、北海道の積雪・強風環境に対応できる農業用倉庫づくりを行っています。
北海道で農業用倉庫・パイプハウスをご検討中の方へ
農業用倉庫は、農機具や資材、収穫物を守る大切な施設です。
丸二物産では、
- 新設工事
- 建替え
- 増設
- ビニール張替え
- 修理・補強
まで幅広く対応しております。
北海道全域で多数の施工実績がありますので、農業用倉庫や大型パイプハウスをご検討中の方はお気軽にご相談ください。